Excelで先頭0が消えないようにCSVファイルを開く

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Excelで先頭0が消えないようにCSVファイルを開く

2014年6月1日

CSVファイルに、郵便番号や電話番号など先頭が0で始まるコードが含まれるとき、Excelはおせっかいなことに、そのデータを数値だと判断して、数値型として開いてくれます。

例)
0101111 → 10111
0582548500 → 582548500

test.excel

数字ばかりのセルも文字列として開かせるには、以下の手順で開くとよいです(Office2013の場合)。

1、元のCSVを用意

test.csv

2、CSVファイルの拡張子をtxtにする

csv-rename

3、テキストファイルをExcelで開く

csv-open

4、テキストファイルウィザード(1/3)

文字化けしていなければそのままの設定でOK(シフトJIS)。

csv-text-file-wizard

5、テキストファイルウィザード(2/3)

区切り文字をカンマに。

6、テキストファイルウィザード(3/3)

問題の列を選択して、文字列として開くように指定。

Excel テキスト ファイル ウィザード 3/3

7、完了

開きました!

excel.import.end

別の方法

以下の手順でも開くことはできます。

1、Excelで新規ブックを開く
2、データ → 外部データの取り込み → テキストファイル をクリック → テキストファイルウィザードを開く
3、以下同様

外部のファイルとExcel上のデータが連携しているような状態となるので、もしかするとこの方法では混乱してしまうかもしれません。

以上、先頭0のデータを含むCSVファイルを、0を消さないでExcelで開く方法でした。


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