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サーバ移転時 付与した追加IPと疎通が取れない場合

問題

社内サーバーやデータセンタの内のサーバーの移転作業、追加作業などで、移転元から移転先にIPも移転したとき、疎通が取れないことがある。

答え

サーバ移転などで、既存のIPを移動する場合、
ルータのARPキャッシュ期間の間通信ができない場合があります。
(JuniperのSSGだとデフォルトは20分)

1台のサーバーが複数のIPを持っていて、2つ目以降のIPで主に受け身の状態のIPだと発生することがあります。

通常のサーバの通信は主のIPでやっていて、
追加IPは相手から応答するということにしか使っていないためで、
追加IP発信でルータなどにパケットを送れば、
ARPテーブルが更新されすぐにつながります。

例) 追加IPでルータ宛てにpingを飛ばす

ping -I 追加IP 宛先

ルーターのキャッシュ削除は他のサーバに影響する可能性があるので、
自分からMACアドレスが変わったことを伝えた方が安全です。

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