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WordPressのプラグインディレクトリに自作プラグインを登録する

問題

WordPressの公式プラグインディレクトリに、自作のプラグインを登録するにはどうしたらよいですか?

wordpress

答え

やってみた。

英語はできた方がよいが、中学英語程度の読み書きができれば何とかなる。

1 WordPress.org のアカウントを作る

こちらにて → http://wordpress.org/support/register.php

ログインIDは自分で決めたもの、初期パスワードは自動生成されたもの。

2 プラグインの登録を申請する

ログインして、Add Your Plugin のページにアクセス。

重複しないプラグイン名をつけて、簡単な説明をつける。

プラグインのURLを送れとのことなので、作ったプラグインのZIPで圧縮したものをどこかにアップロードして、そのURLを記入する。

不備があればもう一度

申請時に登録したURL、何に使うのかと思っていたら、ちゃんと内容を確認してくれるようだ。

確認といっても、不具合があるかどうかやコーディングスタイルなどまでチェックはしていないと思う。例えば、「readme.txt がない」といった単純な不備を指摘される。

指摘はメールで届く(英語)。修正したら、メールで返事する(英語)。

3 受理される

受理されたよメール(英語)が届く。

プラグインのページや、SubversionリポジトリのURLなどが記載されている。

ここまで、だいたい1、2日でできると思う。

4 リポジトリにコミット

リポジトリには、申請のときに送ったZIPファイルの中身が反映されたりしているわけではなく、空っぽである(trunk,tags,branches,assetsのフォルダだけある)。

wordpress-plugin-svn

まずはtrunkにソースをコミットする。

trunkに一式用意できたら、tags/0.1なり、tags/1.0なり、tags/123なり、数値のタグを作る。

注意点は、readme.txt の Stable Tag の情報と一致させること。

5 利用できる

プラグインのページが作られている。先ほどコミットした最新バージョンがDownloadできるようになっている。

spam-blocker-s1

WordPressの管理画面でもちゃんと検索できる。もちろんインストールもできる。

spam-blocker-s1-search

6 バージョンアップする

その後のメンテナンスは最初の操作とだいたい同じ。

trunkで開発を進めて、次のバージョンを決めたら、trunk/readme.txt の Stable Tag はそのバージョンにしておく。

tags/0.2なりtags/2.0なりtags/234なりタグを作って、コミットすると、はい出来上がり。

プラグインのページの表示も連動してバージョンアップしている。

WordPress管理画面でも、更新をチェックすると、ちゃんとバージョンアップのお知らせが入る。すばらしい。

spam-blocker-s1-version-up


参考

spam-blocker-s1 – 今回作ったプラグイン

コミットしたりバージョンアップしたりの操作説明

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