とうご
| 生まれた季節 | 春 |
|---|---|
| 好きな食べ物 | 蕎麦、鶏肉 |
| 苦手なもの | 早寝早起き・ウズラの卵 |
| 気になる場所 | 外出欲が低下しています 街の宿泊費は恐ろしいですが、山の熊も恐ろしい… 出雲大社に行きたい気持ちはあります |
| 趣味 | 旅行。移動すること。 時々発作のようにお菓子を作り始めること ※ただし得意でも上手でもない |
旅行とめる(故犬)をこよなく愛しています。
遺跡、寺社仏閣も大好きです。城も庭も好きです。煉瓦も石積みも好き。
仕事もそれなりに好きです。
社内では経理と総務のようなことを担当しています。それ以外のこともいろいろしています。
定期的に、ミステリー小説を好んで読む時期があります。
学生のある時期は、講談社ノベルス系統(?)を続けて読んでいました。
島田荘司、有栖川有栖、森博嗣と綾辻行人をちらっとかすめて、京極夏彦でその時のブームは終わりました。
現在も、百鬼夜行シリーズは本棚のかなりのスペースを占めています。
なぜこんなことを急に思い出したかというと、先日私用で上京した際、夕方まで時間があったため、浅草から墨田公園を通過、言問橋、桜橋を超えて…
といったルートで、隅田川沿いをのんびり歩いていたのです。
(土地勘がないのでこれ以上の説明ができず…スカイツリーの近くです(笑))
遠くに見える白鬚橋を眺めながら、ふと、「橋の形がどれも違うな…」と思ったわけです。
で、このひらめきに既視感を覚えました。どこかで読んだことがある、と…!
歩きながら検索していたおかげで目的の場所を通り過ぎてしまったのですが、答えには辿り着きました。
島田荘司の「ギリシャの犬」ですね。すっかり忘れていました。
家のどこかに本があるはずなので、探して読み直したいなと思います。





