岐阜駅に看板登場(モコ付き)
2019年2月1日当社の看板を作りました!
岐阜駅のどこかにあります。探してみてください ☺
写真の犬は看板犬のモコです★
一緒に日本一を目指す仲間も募集中です!
当社の看板を作りました!
岐阜駅のどこかにあります。探してみてください ☺
写真の犬は看板犬のモコです★
一緒に日本一を目指す仲間も募集中です!
株式会社ソフテルのEC一元管理システム「通販する蔵」の
導入企業のECにおける流通総額が 2,000億円を突破しました!
日本流通産業新聞社が発行するEC業界紙 日本ネット経済新聞に掲載されました。
https://www.bci.co.jp/netkeizai/article/4842
ECの多くの流通を取り扱う一元管理システムとして、信頼できる「通販する蔵」をこれからも目指します。
ネットショップから実店舗、商品管理、在庫管理、倉庫管理まで、幅広く一元管理できるECのバックヤードシステムです。
お客様各位
平素は格別のご配慮を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
年末年始の業務取扱につきまして、下記の通り、ご案内させて頂きます。
2018年12月29日(土)から2019年1月3日(木)までは年末年始のため、
通常業務は休業いたします。
※尚、2018年12月28日(金)は、営業時間が17:00までとなりますので
予めご了承くださいませ。
これに伴い、お問い合せ窓口、各種サービスの受付につきまして、
下記の通りとさせていただきます。
≪フォームからのお問い合せ/資料請求≫
2018年12月28日(金)17:00以降の受付分は、
2019年01月04日(金)より、順次対応させていただきます。
≪お電話でのお問い合わせ≫
2018年12月29日(土)から2019年01月03日(木) 9:30~18:30 の間は
お電話での対応のみを受け付けております。
※尚、内容により、対応ができない場合もありますので、ご了承ください。
それでは今後とも、通販する蔵を宜しくお願い致します。
ECのミカタに取材記事が掲載されました。
EC事業者も実店舗を持つ時代。”する蔵”シリーズでEC・店舗・倉庫の在庫を一元化
ネットショップ一元管理システムの「通販する蔵」を活用すれば、初期投資や運用コストを抑え、かつ柔軟なカスタマイズによって本格的なオムニチャネルを実現できます。”する蔵”シリーズが提供する価値とオムニチャネルの成功事例について、ソフテルの北川輝信社長に話を伺いました。
ネットショップから実店舗、商品管理、在庫管理、倉庫管理まで、幅広く一元管理できるECのバックヤードシステムです。
平成29年の日本国内のEC市場規模は、16.5兆円(前年15.1兆円、前年比9.1%増 経済産業省 調べ)で、
ECの市場規模は着々と拡大していますが、
ECの受注管理システムの「通販する蔵」の流通額も着々と拡大しています!
2017年は1800億円以上となりました。
これからもEC運営を支える通販する蔵をよろしくお願いします。
ネットショップから実店舗、商品管理、在庫管理、倉庫管理まで、幅広く一元管理できるECのバックヤードシステムです。
経済産業省は、「平成29年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」を実施し、日本の電子商取引市場の実態及び日米中3か国間の越境電子商取引の市場動向について調査し取りまとめました。
http://www.meti.go.jp/press/2018/04/20180425001/20180425001.html
平成29年の日本国内のBtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は、16.5兆円(前年15.1兆円、前年比9.1%増)に拡大しています。
ECの市場規模は着々と拡大しています。
楽天新春カンファレンス2018に、
株式会社ソフテル「通販する蔵」がブース出展します。
・名古屋会場:2018年 2月16日 (金)/ウエスティンナゴヤキャッスル
通販する蔵を導入済みの方も、今ご検討中の方も
名古屋会場でお会いしましょう!
楽天新春カンファレンス2018に、
株式会社ソフテル「通販する蔵」がブース出展します。
・大阪会場:2018年 2月 7日 (水)/大阪国際会議場
通販する蔵を導入済みの方も、今ご検討中の方も
大阪会場でお会いしましょう!
今年もやってきました。ハロウィン!
昨年が派手すぎたので、今年はワンコ達だけの仮装となりました。
ホームズメルと!
キャプテンモコで!
きりっ。
すぐにお互い違う方向を見る…。
今年は海賊モコと探偵メルです (・∀・)
図らずも英国繋がりとなりました!
謎は解けそうもないメル。
海賊は横から見るとこんな感じです。
社内では、これでもか!とばかりにお菓子が行き交っています。
もはやお菓子交換会!
皆さまも、良いお菓子を!(違)
なんでこんなにミスが多いのか?😓
こんなことに人手と時間が本当に必要なの?😓
もっと効率化できるはずなのになかなか変えられない!😓
それは通販する蔵を使っていないからです!(かもしれない!)
売上を伸ばしているネットショップを運営されている方々は、
手作業などではとてもさばききれない量の業務や
手作業でおこなうと辛い作業、ミスできない作業を、
システムを使って自動化、効率化しています。
受注対応
出荷作業
商品のアップ作業
在庫数の管理
…
…
導入すれば、きっと何かが変わると思います!
1,600億円の流通を支えるクラウドサービスで
ネットショップ運営を次のステージへ!