・上海の消費者市場視察
あくまで私の主観から述べます。

高層ビルが立ち並んでいるのですが、地下は、迷路のようにつながっています。
どこもすごい人で、消費が旺盛に感じました。
昼に日本のチェーン店の味千ラーメンで食べました。中国でも400店舗くらい
展開されていて、日本より成功しています。そこらじゅうにありました。
味は日本と一緒でおいしかったです。価格は400円ほどで、中国の通常の
ラーメンの3倍くらいするそうですが、満席でした。

その後、カルフールに行きました。食品の価格は、日本の1/3くらいですが、日用
品は日本と同じか、高いものもありました。化粧品関係は、日本より高いのが
多かったです。資生堂が成功するはずです。

アパレルは、日本も安くなってきたこともあり、価格は少し安い印象でした。

翌日に、電脳市場に行ってきました。
ここは、パソコン、携帯の店がビルに一挙に入っているですが、半日いても
飽きません。この続きは次で。

・中国のソフトウェア事情
についてですが、現地の方に聞きました。
中国の方は、カスタマイズするという概念がなく、
既存の安いパッケージ(コピーもの含む)を
利用して、さらにいいソフトがでれば、乗り換える
という考えだそうです。経済の成長が早いので、
カスタマイズしていたら、乗り遅れるということで
カスタマイズ=無駄という考えだそうです。

そう考えると、ASPは、カスタマイズせず、バージョンアップを
していくので、中国の文化にあっているかもしれません。
ただ、有料のASPはまだまだ普及してないようです。
現金主義のため、毎月課金の仕組みも整えるのが
大変なようです。

・弊社取引先で中国のEC部門を担当している方とのパイプつくり
についてです。
その中国国内の窓口をされてるのが、金さんという方です。日本で働いていた
こともあり、日本語はぺらぺらで、中国では、マッサージ店の店長を
されています。その傍らで、日本の会社の商売のお手伝いもされている非常に
まじめな方です。ほぼ3日間、お付き合いいただき、案内してもらいました。
社長も中国語がしゃべれないので、金さんに助けてもらいながら、
商談など行われていました。

もし、中国でビジネスを行う際には、アドバイスなどお願いする約束を
してきました。

また、今回偶然に、中国でビジネスを展開されている社長も同じ飛行機
だったこともあり、食事など一緒にして、その方ともパイプができました。

1月9~11日の3連休を利用して中国(上海)に行ってきました。
目的は、大きく3つです。
・弊社取引先の中国部門を担当している方とのパイプつくり
・中国のソフトウェア事情
・上海の消費者市場視察

これらを順番に、レポートしていきたいと思います。
上海は、3日目は雪が降りました。それくらい寒い3日間でした。
といっても、ほとんど店の中にいたので、快適でしたけど。
後、相変わらずタクシーが安いので、移動の足としては不自由しません。
300円で、ほぼどこでもいけます。
運転も相変わらずひどいものですが、4年前より少しはおとなしくなったと
感じられました。

中国と日本の貿易を事業として行われている方に、中国のネット事情を聞いてきました。

中国はまだ携帯が3Gになったばかりで、携帯でショッピングなどのサービスを利用する習慣が

普及していないそうです。逆に言えば、モバイル市場はこれから爆発的に伸びると思われます。

また、支払方法も現金主義の文化のため、クレジットカードはなかなか利用しないそうです。

そのため、アリペイという支払仲介サービスを利用して、やり取りが行われるということです。

日本でもヤフオクが全盛だったころに、エスクローサービスというものが登場しましたが、

まさに日本の3年くらい後を追っていると思われます。ただ、規模が10倍ですので、

市場の成長のスピードも日本の比ではありません。今後中国では、モバイルがキーワードに

なると思います。

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

2010年が始まりました。縁起よくホワイトお正月になりました。
さて、去年の反省点をふまえ、恒例の今年の漢字を決めました。

今年の漢字は
「積」

この漢字にこめられている意味は、2つあります。

1.積極性を持つこと。日々の仕事をこなすだけでなく、
自分のスキルを磨けるように、仕事に積極的に取り
組む。それが社員にとっても会社にとっても、
長期的な向上につながります。

2.蓄積すること。ソフテルの弱いところは、資料が残すこと、

ノウハウが全社員共有できていない点です。
SugerCRM・Wikiなどの導入で改善はされてきていますが、
まだまだ個々人のスキルでやりくりしている場面が
多々あります。このスキルを誰でも見れる情報として
整理し、蓄積していくことが、業務の効率化につながり
利益率のアップにつながります。

あとは、ポジティブシンキングを心がけましょう。
「忙しい」「いっぱいいっぱい」「無理です」は
禁句です。口に出す前に、踏みとどまって、
「こんなに仕事があってついてる」
「難しい案件をできるなんて、やりがいがあってついてる」
など思うようにしてみてください。

1.事務所の引越し
いままでの狭い事務所からやっと開放され、快適になりました。
ただ、引越し費用や月の家賃が増えますので、今まで以上に
業務の効率化に努めて、利益が出るようにしていかねばいけません。

2.人員の増強
この1年で、8名増えました。みなさん優秀ですので、来年からの活躍に期待します。
逆に、女性3名に立て続けに産休に入られました。うち2名は無事出産できてよかったです。

今日はここまで。

先日ある新聞で、携帯電話メーカーのNEC、カシオ、日立が連合を
組むというニュースが流れました。
8年くらい前は、NECが50%くらいのシェアを握っていたと思います。
そのNECでさえ、連合を組まざるえないくらい販売が落ちています。
CDライターソフト(B’s Recorder GOLD)で有名はBHAは、自己破産しました。
一時期は多くのパソコンにプリインストールされていたソフトです。私のPCにもインストール

されています。

ネットショップの販売管理でも「がんばれ店長」がシェアを握っていますが、
ファイルメーカーを土台にしている限り、時代の流れにあっておらず
牙城は崩せるはずです。する蔵のさらなる機能アップで、3年で追いつき、
追い越していきたいと思います。

2ヶ月ほど前ですが、いきなり労働基準局の方が訪問されました。
いわゆるガサ入れなのですが、最初は横柄な態度で、資料を
提出しろと言ってきました。初めてのガサ入れだったので、びっくりしました。
うちが違法行為を行っている前提できているので、そのような態度に
なるのでしょう。
資料を全て提出し、違法行為がないと分かると、態度がガラッと
変わって、申し訳なさそうに、是正してほしい内容を説明されました。
要は、労働時間が長いということで、苦情が入ったようですが、
この業界自体がどうしても長くなりがちなので、行政としても
仕方ない認識でいるのですが、少しでも短くできるようにと
頼まれました。
ソフテルとしても、短くしたいのは当然で、労働時間の短縮は
全社で創意工夫していく必要があります。
この件もあって、現状、残業時間が減ってきたように感じます。

あるお客様に、一時常駐していたときに、気になったのが、電話がほとんどならないという状況でした。そこは1日の注文が500件はあるネットショップですので、電話での問い合わせも多いと思っていたのですが、ほとんどないそうです。なぜかと社長に聞いたところ、お客様の先手を打って、こまめにメールを送るフローを構築しているからということです。

最近ソフテルも電話が減ってきた気がしますが、もっと電話が減って、仕事に集中できる環境を構築していかねばと思いました。